てゆか、むっつり卒業だよ!晴れて立派なスケベだよ!

自分のない私が“ただの女”にあこがれてからというもの。

ハジメマシテ。

おもろいこと言えん!

目を引くような流れる文面も思いつかん!

もしか、読んでる人を暗い気分にさせたりイラつかせる可能性あり!

 

でも、恐れず進む。やってみるのだ!

そう決めたから。

 

百武彗星という思い出の星の名前を借りて。

 

動き出した私の人生。

記録しとかないとどんどん進んじゃって戻れなくなりそうな気がした。

日々の超個人的な思いや気づきを

曇りなき眼で見たまま思うままに記していこうと思います!

 

 

 

昼下がりの診療所より

百武彗星